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昔ラブホテルで清掃のアルバイトをした話

 
  2018/05/01
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旅行・車・グルメ・動物が好き💛 好きな場所は秘密。 ボケボケしてるのは見せかけではなく 仕様です‥‥。
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これはちょっと薄暗い昔の話。

要は与太話なのです。

ちょっと怖い話なのかなぁって思うのですが‥‥

今考えると貴重な体験だと思うので

与太話として考えてもらえると

面白いかなと思います。

たまたま目についたのがホテルのバイトだった

昔アルバイトを探しててふと目についたのが

ラブホテルの清掃だったのですが

そこのホテルは殺人事件が起きたホテルでした。

ここまで言ってしまうと

もう結論が出てる感じがしますね。

だから好奇心があった、とか

そういう訳でもなかったのです。

たまたま目についたのがそこで、

たまたま受かったのがそこだったのです。

噂は良く聞くのですが

私にとってはさほど気にする事もなく

まあそういう事があったんだね、

という感じでした。

意外に「心霊が!!」

「なんか出る」とかいうのは

全然気にしてなくて

まあ少し内装が変わってるのかなぁ?という…

くらいの気持ちでした。

「事件があったホテルで働く」という経験なんて

一生に一度あるかないかですよね。

そういう意味では貴重だなぁなんて思っていたのです…。

 

どんなホテルだったか、を書いておきます

一見すると「ザ・昭和」なホテルでした。

こういうのは「モーテル」?というのでしょうか。

車が一台入って一部屋あるという‥‥

今では珍しいタイプだと思いますね。

少なくともこちらの地方では…ですけど。

今はビルタイプのホテルに駐車場があってというのが

スタンダードだと思います。

こういう「モーテル」のようなホテルは

真ん中に従業員待機所みたいな

「フロント」がありまして

そこから掃除・食品を運んだり、

車のナンバーを控えたりしているのです。

窓にはスモークが貼ってあるので

物品などを持ち出そうとする輩もいますが

ナンバーが控えられていますので

後から請求したりもできます。

テレビなんか持ち出す輩もいたようです。

しっかり見ていますので

勝手に持って帰ったりしちゃダメですよ!!!!

待機所は入るとシーツや

カバーが積んであったり

ガラスコップ等を消毒したりする場所もあったり

夜勤の休憩所もあり快適でした。

ただ、外側も「ザ・昭和」なら

中も「ザ・70年代」?

かなり古かったです。

各部屋の内装も

「ザ・昭和80年代」という感じでした。

ここは他のホテルにも言えるのですが

ほんわか光るブラックライトに照らされる

訳の分からない宇宙みたいなのが

ベッドの周りに浮かび上がる…

が、電気を全灯すると

古臭い絵が…というのでしたり

やけにキラキラしたミラーボールが

ベッドの上で回っていたり…

という部屋でした。

部屋の中はフローリングではなく

絨毯(原色で色あせた感じ)で

時代を感じさせる作りでした。

冷蔵庫は旧式のジュース一本取り出すと

カウントされるタイプで

あれも結構年代物でしょうね。

一番特徴的だったのが

ドアに小窓が付いていて

チェックアウトの際には

そこからお金を清算する、という

システムでした。

プシュー(エアシューター)でもなく

今主流の自動精算機でもなかった訳です。

ただ、外観はカナリボロいけど

衛生についてはしっかりしていて

清掃はしっかりする、交換できるものはすべて交換、

トイレもお風呂もすべて掃除。

殺菌滅菌するものは

すべて消毒液につけたりしてました。

空いてる部屋も時間があれば掃除をするという

ボロいけど小綺麗でした。

 

事件があったその後もお客様は来ていた

こういうホテルですと、

人気がないと思うかもしれませんが

意外と常連が多く…

大体はホテルができた時からの

行きつけな年代の方が多いと感じました。

対面する事はないですけど、

窓からどういう人かは見えますので…。

同じ部屋に泊まる

一人の男性の方などもいて

落ち着ける空間ではあったようです。

その人は20年前からの

常連さんだったと記憶してます。

愛されてるホテルではあったと思いました。

 

部屋を掃除している時に思った違和感

私は事件があった部屋の存在は知らなくて

普段通りに水回りの掃除に各部屋を周っていました。

でも、最後の部屋に来た時

やけに静まった感じとひんやりした空気を

感じ取ってしまいました。

(私はまったく霊感はないですし信じてません)

そこはお風呂場でやけに新品の床と

やけに真新しい浴槽でした。

でも、水回りはそんなものだろうと

部屋の掃除を終えると

浴室内は変わってる場所がいくつかあり

他の部屋の古さより

その新しいものが目につくという

ちょっと異様な光景でした。

もしかしてと思い、

「事件があった部屋は〇〇号室ですか?」と

聞いたら

「そうそう!なんでわかったの?」

と言われて‥‥‥

「やっぱりそうなんだ」と

実感したんですね。

ここは事件があったホテルだと。

そしてあの部屋がその現場だと。

軽く話すと浴室内で起こった事なので

その周りは全部替えてあったようなのです。

よく考えると合点がいくのです。

あの部屋だけなかなかお客様が入らないのです。

 

このバイトで得た経験

ラブホテルという場所は欲望渦巻く場所なので

事件があったりは結構あるある話だと思います。

ホテル側も交換すべき所は新品を入れて見たり

通常営業をしています。

いわくつきの部屋も全国津々浦々

色々な場所にはあると思いますが

禍々しいとかぞわっとするなどは稀です。

結論:いわくつきのホテルの部屋を掃除しても何もない

それが自分の結論でした。

違和感は感じたけど、それ以外だと

ないなぁ…気持ち悪さもなくて…。

ちなみに、このホテルもう閉店してるので

存在はしておりません。

でも、建物はあります。

貴方はこういうホテルで

一人で掃除できますか?

私はできました。

与太話ですね…。

(大体の話はやんわりと記憶だけで書いてありますが

どこのホテルだったかは私には答えられないのであしからず)

 

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